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取引通貨ペア

取引通貨ペア
MT4の使い方

ApeSwap (BSC)

ApeSwap is a Decentralized Autonomous Organization (DAO) that offers a full suite of tools to explore and engage with 取引通貨ペア decentralized finance opportunities. Using the products within our DeFi 取引通貨ペア Hub, users and partners can tap into this new 取引通貨ペア 取引通貨ペア wave of financial innovation in 取引通貨ペア a secure, transparent, and globally accessible way.

- Join the ApeSwap ecosystem by interacting with our community, using our DeFi products, and purchasing our native tokens, BANANA and GNANA
- Swap between different cryptocurrency tokens on BNB Chain and Polygon using our decentralized exchange
- Provide liquidity for cryptocurrency token pairs to facilitate swapping and receive liquidity provider (LP) tokens that earn trading 取引通貨ペア fees (liquidity mining)
- Stake BANANA or GNANA in Staking Pools to earn tokens from partner projects
- Stake LP tokens in Yield Farms to earn BANANA - Lend and borrow crypto assets with the ApeSwap Lending Network
- Participate in Initial Ape Offerings for new crypto projects

【ハイローオーストラリア】もう迷わない!通貨ペアの種類と攻略法

【ハイローオーストラリア】もう迷わない!通貨ペアの種類と攻略法

・AUD/JPY(豪ドル/日本円)
・AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)
・AUD/USD(豪ドル/米ドル)
・CAD/JPY(カナダドル/日本円)
・CHF/JPY(スイスフラン/日本円)
・EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)
・EUR/GBP(ユーロ/英ポンド) 取引通貨ペア
・EUR/JPY(ユーロ/日本円)
・EUR/USD(ユーロ/米ドル)
・GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)
・GBP/JPY(英ポンド/日本円)
・GBP/USD(英ポンド/米ドル)
・NZD/JPY(ニュージーランドドル/日本円)
・NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)
・USD/CAD(米ドル/カナダドル)
・USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
・USD/JPY(米ドル/日本円)

ハイローオーストラリアのハイロー取引とハイロースプレッド取引で選択が可能な通貨ペアは 「通貨ペア17種類/仮想通貨4種類/商品指数3種類/株価指数10種類」 とかなり選択肢が多くなっております。

Turbo/Turboスプレッド通貨ペア

ハイローオーストラリア取引方法「Turbo/Turboスプレッド」で取引可能な通貨ペア

・AUD/JPY(豪ドル/日本円)
・AUD/USD(豪ドル/米ドル)
・EUR/JPY(ユーロ/日本円)
・EUR/USD(ユーロ/米ドル)
・GBP/JPY(英ポンド/日本円)
・NZD/JPY(ニュージーランドドル/日本円)
・USD/JPY(米ドル/日本円)

次にターボ取引とターボスプレッド取引では 「通貨ペア7種類」 のみ選択可能です。

ハイローオーストラリアの取引通貨ペアを選ぶ方法

  • 時間帯で選ぶ方法
  • 値動きの特徴で選ぶ方法

方法① 時間帯で選ぶ方法

□NZD(ウェリントン市場)
夏時間(9月最終日曜日~4月第1日曜日):6:00~14:00
冬時間:5:00~13:00

□AUD(シドニー市場)
夏時間(10月第1日曜日~4月第1日曜日):8:00~16:00
冬時間:7:00~15:00

□CHF(チューリッヒ市場)
夏時間(3月最終日曜日~10月最終日曜日):16:00~24:00
冬時間:17:00~1:00

□EUR(ユーロネクスト市場)
夏時間(3月最終日曜日~10月最終日曜日):16:00~24:00
冬時間:17:00~1:00

□GBP(ロンドン市場)
夏時間(3月最終日曜日~10月最終日曜日):17:00~1:00
冬時間:18:00~2:00

□USD(ニューヨーク市場)
夏時間(3月第2日曜日~11月第1日曜日):22:00~6:00
冬時間:23:00~7:00

取引通貨ペア


取引通貨ペア 松井証券[MATSUI FX]へのリニューアル内容

取扱通貨ペアの拡充(13通貨ペア→20通貨ペア)

取扱通貨ペアの拡充(13通貨ペア→20通貨ペア)

【既存取扱通貨ペア】
USD/JPY(米ドル/円)、 EUR/JPY(ユーロ/円)、 AUD/JPY(豪ドル/円)、 CAD/JPY(カナダドル/円)、 CHF/JPY(スイスフラン/円)、 GBP/JPY(英ポンド/円)、 NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)取引通貨ペア 、 ZAR/JPY(南アフリカランド/円)、 TRY/JPY(トルコリラ/円)、 EUR/USD(ユーロ/米ドル)、 GBP/USD(英ポンド/米ドル)、 取引通貨ペア AUD/USD(豪ドル/米ドル)、 MXN/JPY(メキシコペソ/円)
【新規取扱通貨ペア】
NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)、 AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)、 EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)、 EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)、 GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)、 GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン)、 USD/CHF(米ドル/スイスフラン)

最低取引単位の1通貨単位対応

最低取引単位の1通貨単位対応

スプレッドの大幅縮小&原則固定化
取引通貨ペア 取引通貨ペア
従来 新サービス[松井証券[MATSUI FX]]
USD/JPY 0.5銭 0.2銭原則固定
EUR/JPY 0.8銭 0.5銭原則固定
AUD/JPY 0.8銭 0.7銭原則固定
CAD/JPY 3.4銭 1.取引通貨ペア 7銭原則固定
CHF/JPY 2.5銭 非公開
GBP/JPY 1.7銭 1.1銭原則固定
NZD/JPY 2.4銭 1.2銭原則固定
ZAR/JPY 2.0銭 1.0銭原則固定
TRY/JPY 3.4銭 非公開
MXN/JPY 1.3銭 0.3銭原則固定
EUR/USD 0.8pips 0.4pips原則固定
AUD/USD 1.5pips 0.9pips原則固定
GBP/USD 1.5pips 1.0pips原則固定
NZD/USD - 1.7pips原則固定
EUR/AUD - 1.6pips原則固定
GBP/AUD - 3.3pips原則固定
USD/CHF - 非公開
GBP/CHF - 非公開
EUR/GBP - 1.1pips原則固定
AUD/NZD - 2.5pips原則固定
MATSUI FXあんしんサポートの設置

MATSUI FXあんしんサポートの設置

MATSUI FXLINE連動通知機能

さらに、 松井証券[MATSUI FX]は、LINEと連動させた通知やトレード機能が、FX取引会社の中でもバツグンに優れているので、次回詳しくご紹介します。

MT4で通貨ペアを設定・追加する方法と画面をカスタマイズして見やすくするやり方!

MT4の使い方

さて、MT4のダウンロードが終わり、取引口座へのログインも済んで、チャートが動くようになりました。
ただ、MT4の初期画面のままでは、取引したい通貨ペアが表示されなかったり、画面が見づらかったりで、トレードするにはちょっと不便と感じる場合もあります。
(ドル円等メイン通貨だけの取引や細かい事気にしない方であればそのままいけます)

まずは基本的な操作として、あまり使わない画面を削除したり、見たい通貨ペアを追加したり、複数の時間足のチャートを並べて表示させたりなどのやり方をご紹介してみたいと思います!

2022年現在でMT4が使える国内FX業者の数はかなり少ないですが、その中では ドル円スプレッド0.1銭 のゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)がずば抜けてると思います。

他のMT4取引可能業者のドル円スプレッドは、0.3銭(OANDA)や0.5銭(楽天MT4)など広めなので、特別な理由がない限りFXTFが取引しやすいはず。

「気配値表示」「ナビゲーター」「ターミナル」の非表示と再表示

初期画面左側に表示されている「気配値表示」「ナビゲーター」、下に表示されている「ターミナル」画面は、メニューバーかメニューボタンで、簡単に表示/非表示の切り替えができます。
まず、非表示にするには、各画面上の[×]ボタン(赤枠で囲ったボタン)を押します。

fx10_4417-2

fx10_4417-3

ちなみに、消した画面を再表示させたいときには、メニューバーの「表示」から、表示させたい画面の名前を選べば良いです。

fx10_4417-4

または、メニューボタンでも簡単に非表示/表示の切り替えが出来ますよ。

fx10_4417-5

必要ないチャート画面を削除する

fx10_4417-6

fx10_4417-7

見たい通貨ペアのチャート画面を追加する

メニューボタン「新規チャートの作成」をクリックすると、通貨ペアの一覧が表示されます。
メニューバー「ファイル」→「新規チャート」をクリックしても、同じ一覧が表示されます。この中から、表示させたい通貨ペアを選んでください。
今回は、「USDJPY」を選んでみます。

「Forex-cd」を選ぶと、さらに多くの通貨ペアの中から選ぶことができます。
こちらにも「USDJPY」がありますが、どちらを選んでも表示されるチャートは同じです。

fx10_4417-8

もうお気づきかとは思いますが、通貨ペア名の表示の後ろについている「M15」や「H1」などのアルファベットと数字は、時間足を表しています。

fx10_4417-9

メニューバーのボタンでも、表示を切り替えることができます。
左から順に、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足です。

fx10_4417-10

チャート画面を画面分割で見やすく揃える

大きさがバラバラのチャート画面を、「ウィンドウの整列」で見やすく揃えてみましょう。
メニューボタン「ウィンドウの整列」をクリックするか、メニューバー「ウィンドウ」→「ウィンドウの整列」をクリックします。

fx10_4417-11

2画面分割になって、先ほどまでよりも見やすくなりました。
今回は、画面2枚表示させた状態で「ウィンドウの整列」を押したので2分割になりましたが、表示させている画面の枚数が3枚なら3分割、4枚なら4分割、いずれもすべて同じ大きさで表示されます。

fx10_4417-12

チャートの拡大/縮小と、バーチャート/ローソク足/ラインチャートの切り替え

新規チャートの初期表示は、細かいバーチャートになっています。
左側のチャートと同じぐらいに拡大して、ローソク足に表示を変更してみましょう。

fx10_4417-13

fx10_4417-14

見たい通貨ペアが表示されないときの対応方法。種類を増やす。

さきほど、通貨ペアを選択するときに見たプルダウンメニューですが、初期設定ではご覧のとおり最大10ペアしか表示されていません。
だからといってこれしか見られないわけではなく、追加の操作をすればかなりマイナーな通貨ペアのチャートまで見られるようになります。

ちなみにこのデフォルト表示される通貨ペアは、MT4のセットアッププログラムを提供しているFX業者がカスタマイズしており、業者が違えばデフォルト表示も異なります。

fx10_4417-15

プルダウンメニューに表示される通貨ペアを増やすには

それでは実際にプルダウンメニューに、比較的マイナーな通貨ペアを追加してみましょう。
メニューバー「表示」→「通貨ペアリスト」をクリックしてください。

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「通貨ペアリスト」の画面です。
「Forex-cd」横の「+」をクリックしてください。

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表示させたい通貨ペア、ここではマイナーなものの例として「EURAUD」を選んでみましょうか。
通貨ペアの行をクリックして「表示」ボタンをクリックしてください。

MT4で通貨ペアを設定・追加する方法と画面をカスタマイズして見やすくするやり方!

MT4の使い方

さて、MT4のダウンロードが終わり、取引口座へのログインも済んで、チャートが動くようになりました。
ただ、MT4の初期画面のままでは、取引したい通貨ペアが表示されなかったり、画面が見づらかったりで、トレードするにはちょっと不便と感じる場合もあります。
(ドル円等メイン通貨だけの取引や細かい事気にしない方であればそのままいけます)

まずは基本的な操作として、あまり使わない画面を削除したり、見たい通貨ペアを追加したり、複数の時間足のチャートを並べて表示させたりなどのやり方をご紹介してみたいと思います!

2022年現在でMT4が使える国内FX業者の数はかなり少ないですが、その中では ドル円スプレッド0.1銭 のゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)がずば抜けてると思います。

他のMT4取引可能業者のドル円スプレッドは、0.3銭(OANDA)や0.5銭(楽天MT4)など広めなので、特別な理由がない限りFXTFが取引しやすいはず。

「気配値表示」「ナビゲーター」「ターミナル」の非表示と再表示

初期画面左側に表示されている「気配値表示」「ナビゲーター」、下に表示されている「ターミナル」画面は、メニューバーかメニューボタンで、簡単に表示/非表示の切り替えができます。
まず、非表示にするには、各画面上の[×]ボタン(赤枠で囲ったボタン)を押します。

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ちなみに、消した画面を再表示させたいときには、メニューバーの「表示」から、表示させたい画面の名前を選べば良いです。

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または、メニューボタンでも簡単に非表示/表示の切り替えが出来ますよ。

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必要ないチャート画面を削除する

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見たい通貨ペアのチャート画面を追加する

メニューボタン「新規チャートの作成」をクリックすると、通貨ペアの一覧が表示されます。
メニューバー「ファイル」→「新規チャート」をクリックしても、同じ一覧が表示されます。この中から、表示させたい通貨ペアを選んでください。
今回は、「USDJPY」を選んでみます。

「Forex-cd」を選ぶと、さらに多くの通貨ペアの中から選ぶことができます。
こちらにも「USDJPY」がありますが、どちらを選んでも表示されるチャートは同じです。

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もうお気づきかとは思いますが、通貨ペア名の表示の後ろについている「M15」や「H1」などのアルファベットと数字は、時間足を表しています。

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メニューバーのボタンでも、表示を切り替えることができます。
左から順に、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足です。

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チャート画面を画面分割で見やすく揃える

大きさがバラバラのチャート画面を、「ウィンドウの整列」で見やすく揃えてみましょう。
メニューボタン「ウィンドウの整列」をクリックするか、メニューバー「ウィンドウ」→「ウィンドウの整列」をクリックします。

fx10_4417-11

2画面分割になって、先ほどまでよりも見やすくなりました。
今回は、画面2枚表示させた状態で「ウィンドウの整列」を押したので2分割になりましたが、表示させている画面の枚数が3枚なら3分割、4枚なら4分割、いずれもすべて同じ大きさで表示されます。

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チャートの拡大/縮小と、バーチャート/ローソク足/ラインチャートの切り替え

新規チャートの初期表示は、細かいバーチャートになっています。
左側のチャートと同じぐらいに拡大して、ローソク足に表示を変更してみましょう。

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見たい通貨ペアが表示されないときの対応方法。種類を増やす。

さきほど、通貨ペアを選択するときに見たプルダウンメニューですが、初期設定ではご覧のとおり最大10ペアしか表示されていません。
だからといってこれしか見られないわけではなく、追加の操作をすればかなりマイナーな通貨ペアのチャートまで見られるようになります。

ちなみにこのデフォルト表示される通貨ペアは、MT4のセットアッププログラムを提供しているFX業者がカスタマイズしており、業者が違えばデフォルト表示も異なります。

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プルダウンメニューに表示される通貨ペアを増やすには

それでは実際にプルダウンメニューに、比較的マイナーな通貨ペアを追加してみましょう。
メニューバー「表示」→「通貨ペアリスト」をクリックしてください。

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「通貨ペアリスト」の画面です。
「Forex-cd」横の「+」をクリックしてください。

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表示させたい通貨ペア、ここではマイナーなものの例として「EURAUD」を選んでみましょうか。
通貨ペアの行をクリックして「表示」ボタンをクリックしてください。

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